1979-12-06 第90回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
それらにつきまして一応の調査、さらには建設の際に必要な漁業調整等に今日まで時間を費やしてまいりましたが、むつ小川原につきましては、十月一日正式に着工地点として決定をいたし、現在用地造成中でございまして、本年度中にはタンクの発注まで持ってまいりたいと考えております。 福井は現在漁業調整中でございます。
それらにつきまして一応の調査、さらには建設の際に必要な漁業調整等に今日まで時間を費やしてまいりましたが、むつ小川原につきましては、十月一日正式に着工地点として決定をいたし、現在用地造成中でございまして、本年度中にはタンクの発注まで持ってまいりたいと考えております。 福井は現在漁業調整中でございます。
○政府委員(橋本利一君) お尋ねの着工地点数、いま数字を持ち合わせておりません。後刻調査の上お答えいたしたいと思います。
二番目に、昨年末現在で電調審の通過地点中未着工地点が四十地点、千三百六十五万キロワットに達しておる、このように言われております。また、五十二年度から三年度にまたがる電調審の決定希望地点が六十三地点、二千五百十万キロワット、こうなっておるわけでありますが、この実現の可能性について承りたいと存じます。
らかエネルギー別の一つの検討のたたき台があるのではないかということでございますが、これは全くいまたたき台でございますが、水力で申しますと現在約二千万キロワットのものを緊急に五百万キロワットぐらいは着工をしよう、できるのではないかということでございますが、なお昭和五十五年度ぐらいまでに二千八百九十万キロワット、六十年度までに三千二百六十万キロワット、これは揚水式を除いておりますけれども、このぐらいの着工地点及
○政府委員(岸田文武君) 各電力会社におきましては、四十九年度、五十年度、この両年度ぐらいの着工地点につきましては、かなり具体的な計画を持っておりますし、それは資料としてお出しできるかと思いますが、それから先になりますと、いわば電力需給を、バランスをとるために、この程度の発電所が必要だというような、いわば抽象的な構想でございまして、まだどの地点へということの張りつけの済んでいないものがかなり含まれているわけでございまして
新増設につきましては、エチレンセンターについて、高圧ガスの設備とそれから当該事業所の一般民家に関する境界線との距離を二百メーター以上とする等の措置をとり、本年十月以降に決定される予定の新規着工地点、四十八年度において二カ所、四十九年度において二カ所の予定でありますが、これに直ちに適用する。
○和田説明員 北海道電力の希望による着工地点で、先生いまおっしゃるD発電所というのは、五十年度の着手希望予定でございます。おっしゃるように、三十五万キロの火力ということで計上はいたしておりますが、何ぶんにも先の話でございますので、どこにどういうものをつくるか、おそらくまだ具体的にはきめてないのじゃないか、こういうふうに考えております。
で、こういうような状況でございますので、できるだけ地元の御了解を得て着工地点をふやすように努力していきたいと思っておるのでございますが、現在の需給関係の見通し等を申し上げますと、稼働中の電源と電源開発調整審議会で決定を見ている電源によって将来の供給力を想定いたしますと、供給予備率は五十一年度には二・一%に低下して、大体適正予備率は八ないし一〇%でございますが、二・一%程度に落下いたしまして、将来深刻
○大石説明員 新規着工地点として問題がないということでございます。これを、この審議会を開くに先立ちまして、県の意向その他いろいろ調べたわけでございますが、地元県におきましても、新規着工地点として追加することに異存はない、賛成である、そういう趣旨の回答をいただいております。その辺のところは、いろいろ尽くすべき手段は尽くして審議会にかけた、こう考えております。
私どもといたしましては、着工地点決定後鋭意その水没者対策の解決に努力いたしたのでございますけれども、この進捗がはかばかしくございませんで、次々におくれ、ただいま御指摘のような着工日時と相なった次第でございます。
また、事業の施行状況をみると、その着工から完了までにかなりの年数を経過しているものが多いが、これについては着工地点を可及的に厳選整理し、事業費等をこれに集中して、工事の早期完成に努めるべきである。
まず第一に、あの丘はどういう状態であったかというお話でございますが、先ほど申しましたように、現在地点の飛行場着工地点は、非常に起伏の多いところで、ジャングルになっておりまして、しかも、丘のほうへの見通しがきかなかったというふうに、私は現地のほうから聞いておりますので、この点につきましては、まあ測量不十分、調査不十分ということで、これは依然として申しわけなかったと感じております。
今回それを変更いたしましたのは、まだそれまでの政府における決定意図の表明のない地点についてでございますので、御説のような水利権を取得してから着工地点の申請を求めることができなかったというふうに相なっております。
そして三十四年の七月二十三日に着工地点の変更がある。じゃこのときまでになぜ水利権の許可というものをとらなかったのですか。前のときには水利権の許可をとって審議会にかけた、変更のときは水利権の許可をとらずに審議会にかけておる、これはどうですか。
私のお話し申し上げておるのは、審議会で着工地点が決定をしたのが三十一年十二月十九日ですね。それ以前、三十年の七月十二日に水利権の許可申請を出して、そうしてこの三十一年十一月一日に水利権の使用許可が出ているわけですね。使用許可が出たあとでこの調整審議会にかけている、このことについてどうか。
ですから、もう二瀬の場合はかかっていると思うから、これはこうだ、それから次に、着工地点としては南大夕張なら大夕張、着工年次はいつ、実施の調査をするならいつまでに調査をする、あるいは上茶路についてはどうするかという問題、今局長が言われている西九州の問題、あるいはそれ以外の、原料炭の南部空知の調査もある程度必要とするのではないか、こう私は思うのです。
○塚本政府委員 御指摘の通り釧路につきましては、至急に着工地点を検討いたしまして、できるだけ早く着工いたしたい、かように考えております。
また、新規着工地点といたしましては、本別、二又、魚染瀬の三地点のほか、田子倉第四号機増設工事を施行いたしました。この結果年度末における貸借対照表は、お手元に差し上げてありますとおりでありまして、当社資産の総合計は二千九百九十一億六千三百万円となっております。
新規の着工地点につきましては、工事を行いまする企業体別に申しますというと、九電力会社が行います新規地点は、水力が十五ヵ地点五十万五千キロワット、火力は離島関係、これは特に九州方面に多い離島関係十ヵ地点を含めまして十四ヵ地点でございまして離島を除きますと四ヵ地点で三十八万二千キロワットというのが、電力会社関係でございます。
国内のものでできる国産品であるということと、もう一つは、電気はおいそれと綿とかあるいは羊毛が足らないからすぐ輸入する、というふうなわけにいかない、こういうふうな実情をよくしんしゃくいたしまして、ほかと同じように一一%締めておるというふうなことでは、私は通産大臣としての十分な処置とも考えられないので、一つこの点については、公益事業局長あるいは事務出局と大蔵省と十分な了解のもとに、今年予定しておった着工地点
これは一つはちょうど昨年の暮れに、電気の長期計画をどうしても改訂しなければならないという情勢になっておりまして、これは電源開発促進法の関係もございまして、政府が長期の計画を決定して、それに基いて毎年の着工規模をきめていく、電源開発株式会社の開発については開発地点までもきめていくというような法律上の義務づけがございますので、従来の電源開発計画ではどうも急激な需用増加に応じ得ない、相当着工地点を追加しなければならないというような
それをすぐ出すという意見も省内の一部にありましたが、実施計画を告示して、また改訂しまして、全事業計画そのものとその資金と農民の負担、発電その他の負担が、あわせて国庫の補助が出るのでありますが、将来変ったときに前同意したことはさかのぼってほんとうは同意するわけにいかなかったというようなダム地点のいわば補償をいたしますが、被害を受けられる農民のお方々、それから受益地帯の農民のお方々のことを慎重に考えて、着工地点